会社概要

株式会社　東京ヴェリエ設立　ガラスエ芸全般にわたる教育･産業研究開発普及活動及びそれに関連する業務を行う企業として創業。

東京ガラスエ芸研究所を開設。 （神奈川県川崎市中原区市ノ坪）
(株)東京ヴェリェ傘下のガラスエ芸の専門教育を行う、我が国最初の教育機関として開校。 （開校1981年4月)

｢東京ガラスエ芸研究所作品展」を開催(第1～2回はヤマハギャラリー。以後は渋谷東急本店、グラスギャラリー・カラニス、他)。

能登島ガラスエ房を開設。石川県及び能登島町の委嘱により、旧小学校跡を再利用して工房を開く、併せて東京ガラスエ芸研究所の分校としての機能を併設。

鹿児島.蔭摩切子の復興。鹿児島県庁及び中小企業事業団の依頼によって、幕末に亡失したままの幻の名器「薩摩切子」の複輿を指導。

北海道・ (財)スエーデン交流センターの設立。スエーデン交流センターの依頼によりガラスエ房の企画設計運営指導を行う。

徳島市の依頼によって、コミュニティ･センター内に、徳島ガラススタジオ開設の為の企画、設計、運営を指導。

女子美術大学･ガラス科開設(1991年4月)のための企画指導。

ガラス技法書「パート･ド･ヴェールの技法」出版。

「香りの美学展」企画監修。東京大丸他主催の展覧会に協力。

静岡県賀茂村にガラスモニュメント制作。賀茂村の依頼によるガラス・センター企画の一環。

神奈川県南足柄市、大雄橋ガラス燈篭制作。

川崎市環境局、NKKの依頼により環境･リサイクル啓蒙のガラスエ芸教室の企画指導。

日本現代工芸美術展特別展「若い眼ガラスの芽」、依頼により開催(神奈川県民ホールギャラリー）。

神奈川県松田町にアート･グラス･クラブ、ガラス教室新設。

ガラス技法書、英語版「The art and Technique of Pate de Verre」出版。

千葉県浦安市リサイクルプラザ、ガラスエ房開設にあたり運用管理。

ノリタケアーティストクラブ厚木、ガラスエ房開設にあたり企画・指導。

武蔵野美術大学、ホットスタジオの開設にあたり協力。設備機器一式納入。

ガラス技法書「吹きガラステキスト」出版。

神奈川県川崎市川崎区殿町に移転。

｢かわさきガラス作家展2006」協賛。

｢川崎市ガラスエ芸教室合同作品展」協賛。発光ガラス研究開発。

ガラス技法書「コールドワークテキスト」出版。

｢発光ガラスオブジエ」が「かわさきデザインギフト」のギフト商品として選出。

川崎市市民ミュージアムにて、 「東京ガラスエ芸研究所創立30周年記念園開催（かわさきガラスワールド）

神奈川県川崎市幸区塚越に移転。

株式会社　東京ヴェリエから教育事業部門を分社化。一般社団法人　東京ガラス工芸研究所を設立。

プロ養成コース　夜間部創設。

東京都大田区東六郷に移転。

日本橋玻璃工房、ガラスエ房開設にあたり設備機器一式納入、企画、設計、運営を指導。

日本橋　丸善にて講師、スタッフ、卒業生による合同展「All of Glass」を開催。