大本 研一郎
Kenichiro Omoto
ガラスを吹いて、削って、磨いて、頭の中にあるものをガラスにしています。
伝統的な江戸切子から学んだ技術、また新しい技術も取り入れながら制作しています。
伝統的な江戸切子から学んだ技術、また新しい技術も取り入れながら制作しています。
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硝子切子花器
100×20×20（㎝）
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青被切子鉢
Φ55×20（㎝）
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緑被硝子切子皿
Φ50×22（㎝）
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無題
30×15×20（㎝）
- プロフィール
- 展覧会
- 1967
- 兵庫県生まれ
- 1989
- 国立阿南工業高等専門学校卒業
- 2000
- 東京ガラス工芸研究所 研究科修了
- 一般社団法人 東京ガラス工芸研究所 代表理事
公益社団法人 日本工芸会 正会員
参考インタビュー記事： https://www.70seeds.jp/tokyoglass-496/
- 2001
- 第１７回伝統工芸諸工芸第七部会展 入選
第４１回日本工芸会東日本支部伝統工芸新作展 入選
- 2002
- 第４２回日本工芸会東日本支部伝統工芸新作展 入選
- 2003
- 第２回KOGANEZAKI・器のかたち・現代ガラス展 入選
第４３回日本工芸会東日本支部伝統工芸新作展 入選
- 2005
- 第２０回伝統工芸諸工芸部会展 文化庁長官賞
第５２回伝統工芸展日本工芸会新人賞
- 2006
- 第４６回日本工芸会東日本支部伝統工芸新作展 入選
第５３回日本伝統工芸展 入選
- 2007
- 第５４回日本伝統工芸展 入選
- 2008
- 第５５回日本伝統工芸展 入選
- 2009
- 第５６回日本伝統工芸展 入選
- 2010
- 第５７回日本伝統工芸展 入選
第５０回日本工芸会東日本支部東日本伝統工芸展 入選
東日本伝統工芸展第５０回記念特別展
「２１世紀の伝統工芸-世界の眼-」 奨励賞
- 2013
- 第５３回日本工芸会東日本支部東日本伝統工芸展
岩手県知事賞
